不眠症、夜眠れないときの対策に!寝つきを良くする方法3選

不眠症、夜眠れないときの対策に!寝つきを良くする方法3選

不眠症のネコ

以前「うつ病のとき昼夜逆転してしまうのには大切な意味があった」という記事を書いたことがあるのですが、そんなこといわれても気になるもんは気になるし、できれば夜寝られるに越したことはないですよね。

ということで今回は、脳神経外科専門医の築山節氏著『脳が冴える15の習慣 記憶・集中・思考力を高める』を参考に、寝つきを良くする方法を3つご紹介してみたいと思います。

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寝つきを良くする方法3選

1. 毎日寝る前に同じ行動をする

毎日寝る前に同じ行動をして、儀式化してしまうという方法。

これは「入眠儀式」と呼ばれる一種の自己催眠で、たとえば夕食後、片付け→勉強→入浴→明日の準備→読書→就寝……という一連の行動を毎日繰り返していると、その活動の後には必ず眠りたくなってきます。

ラグビーの五郎丸選手など、有名スポーツ選手もルーティーンを大切にしていますよね。

2. 布団に入ったら全身の力を抜く

布団に入ったら、足の指から順に、足→腰→背中→手の指→腕→肩→首と意識して力を抜いていきましょう。特に毎日プレッシャーの中で仕事をしている人は、寝ようとしているときでも体に力が入っているので、この習慣が有効だと考えられます。

確かに私も「うーんなかなか寝られないなぁ」なんてときは、無意識に力が入って眉間にシワが寄っていることがよくありました。

3. 刺激的な映像や音楽を避ける

逆に、寝る前にしない方がいいことについては以下の項目を挙げています。

  • 刺激的な映像や音楽に触れる
  • 激しい運動をする
  • 激しい議論をする
  • 指先などの末梢神経を刺激する
  • 短時間で集中して仕事をする

激しい運動については何となくわかりますが、刺激的な映像や音楽も良くないのですね。

映像でいうと格闘技などの動画、音楽だとノリノリなロック系といったところでしょうか。

自身を振り返ってみると、昼夜逆転していたころはついつい布団の中でYouTubeを観ていたりしていました。

YouTubeって最初はおもしろ動画を観ていたつもりが、いつの間にか野球の乱闘シーンなど暴力的な動画に引き寄せられてしまうのは私だけでしょうか…?不思議な魔力を持っていますよね、YouTube。

ブルーライトの影響もありそうですし、寝る前はスマホから離れた方がよさそうです。

さいごに

昼夜逆転の記事でもご紹介したのですが、精神科医の西多昌規氏は著書の中でこう説明しています。

まどろみながらベッドにいるだけでも、休養効果があります。

浅い睡眠でも休養効果はあることがわかっています。

「ひと晩くらい寝不足でもなんとかなる」という、楽天的な考えを持つのも、大切な心構えです。

もしどうしても眠れなかったら、深刻になり過ぎず開き直ってみるのも時にはいいかもしれませんね。

▼今回参考にした本▼

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