自立支援医療受給者証の期限切れに注意!【精神科であった怖い話】

自立支援医療受給者証の期限切れに注意!【精神科であった怖い話】

自立支援医療受給者証の期限が切れていた人

ある日、スマホを見ると何件も不在着信が入っていました。

うつ病治療のために通院している精神科の病院からでした。

何事かと思いかけ直してみると、「自立支援医療受給者証の期限が切れています」とのこと。

(『自立支援医療』についてはこちらの記事をご覧ください)

ありゃー、やってしまいましたね。

受給者証は病院にずっと預けてあったので、確認していませんでした。

申請したときに役所の方が「○○病院さんは期限が近づくと教えてくれるから安心ですよ」なんて言っていたので、期限切れになる前に教えてくれるかと思っていました。甘かったですね。

「すみませんでした、すぐ申請しなおしてきます」というと、事務員さんから衝撃の言葉が!

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半年分の医療費を一括請求

期限が切れていたのが半年以上前で、その間は3割負担なので医療費がたまっています。すぐに払っていただけますか?

え、そんな前から?!っていうか、病院で管理するために受給者証預かってたんじゃないの?と困惑しつつその金額を聞いてさらにビックリ。

その額、10万円以上。

待て待て、すぐにそんな大金払えませんよ!そもそも療養中で生活が苦しいから受給してるんです。

すみません、すぐには用意できません」 と伝えると、

じゃあ半分だけでも払ってもらえますか」とのこと。

半分とかそういう問題じゃないですからね!なにジャパネットみたいに太っ腹価格的なこと言ってんの。

その後も「払ってください」「すみません、払えません」のやり取りが続き、ついに事務員のオバチャン激怒。

もういいです!!とりあえず今日の〇時までに申請し直してきてください!!!
ガチャ!!

とりあえず、困惑しつつも申請し直してくることにしました。

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オバチャン大激怒の巻

役所で申請を終えてすぐに病院へ仮の受給者証を持って行ったのですが、突然のことだったので指定された時間には間に合いませんでした。

すると、オバチャンがまた激怒。

なんで時間に間に合わなかったんですか?!?!?困るんですけど?!?!?

周りの患者さんも、そのオバチャンの大声にビックリしていました。

ここでついに私の怒りもピークに。責任者の方と話をさせてもらうことにしました。

するとその責任者はその事態を把握していなかったようで、ひたすら「申し訳ありません」「お支払いいただく必要はありませんから」と謝罪してくれました。

どうやらそのオバチャンが、毎月の事務処理をきちんとしていなかったのを隠すために独断でやったことだったようです。

これで一件落着…と思いきや、本当の悲劇はこれからでした。

期限切れには要注意

それ以降オバチャンをはじめとする受付の事務員さんたちが、会計のときにあからさまに嫌な態度をとり、一切目も合わせなくなりました。

そして、他の患者さんの受給者証は病院で保管するけれど、私のものだけ保管してくれなくなりました。なんたる仕打ち。

「方針を変えて病院では保管をやめたんです。他の患者さんも同じです」だなんてオバチャンは行っていましたが、同じ病院に通う知人は現在も預かってもらっているそうです。

転院も考えたけれど、通える距離の病院も近くにないのでそのまま通い続けています。

今も定期的に通院しているのですが、あれから数年経った今も相変わらずな状態。

自立支援医療受給者証をお持ちの方は、期限をときどきチェックしてみてくださいね!

特に病院に預けている方は安心して任せきりにせず、くれぐれも期限切れにはお気をつけください。