過去にとらわれない生き方。人間関係も『断捨離』がときには必要

過去にとらわれない生き方。人間関係も『断捨離』がときには必要

新しい環境で新しいことを始めようと思っても、過去の失敗や過去の人間関係が頭にチラついてなかなか踏み出せない、なんてことはありませんか?

私自身、過去に長年の間とらわれて生きてきました。

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他人の過去をほじくり返す人

私はアラサー世代なのですが、この年になっても時々耳にするのです。

あいつ、中学のとき○○だったからなぁ」みたいに、他人の過去をネガティブに引っ張り出してくる会話。

オイオイ、もうどんだけの月日経ってるよ?!って感じなわけです。

今30歳だとしたら、中学卒業してから既に人生の半分過ごしてきてるわけですから。

こういう場面でいつも思うのは、『自分が成長しない人は、他人の成長も信じられない』ということ。

たぶんドヤ顔で他人の過去をほじくり返しちゃう人は、自分が成長していない証拠だと思うのです。

他人の過去をほじくり返す人は、いつまでも『過去』を生きている人

自分はさっさと前へ進んでいけばいいのです。

人への恩は『リサイクル』する

『断捨離』という言葉を聞くようになって久しいですが、モノだけでなく人間関係においてもときには断捨離が必要だと私は考えています。

それは気が合わない人やムカつく人だけでなく、過去にお世話になった人でも。

私も色々と周りの人たちに助けられてきたので「恩返ししたい」「この人だけは裏切られない」と思う方は多々いて、実際にそう思いながらずっと生きていました。

しかしそういった考えに縛られていたときの自分を思い返すと、何だか窮屈で生きづらかったなと感じます。

そもそも自分が勝手に恩に感じているだけであって、相手は恩返しなど期待していないわけで。

恩が逆に重荷になっているような場合も、思い切って断捨離することにしています。

もしくは、別の人に別の形で恩返しをして、リサイクルをするようにしています。

過去の分まで背負っていたらそれだけで疲れちゃうし、それなら今この瞬間お世話になっている人に恩返しした方がお互い気持ちいいですもんね。

さいごに

「人間関係を断捨離する」というとなんだか冷たく聞こえるかもしれませんが、きっと過去に関わってきた人たちも新しい環境で新しい人間関係を築いているかと思います。

人生という限られた時間、それぞれがそれぞれの場所で有意義に過ごせたらいいですよね。