ストレスゼロを目指すと、かえってストレスになる?!ポイントは最終的な『総ストレス量』

ストレスゼロを目指すと、かえってストレスになる?!ポイントは最終的な『総ストレス量』

「今日は掃除でもしようかな~、でもちょっと身体ダルイしな。代わりに外出て散歩でもしてみよう…いやいや、無理は禁物!いや、でもな~」

…みたいなときってありませんか?

『うつ病=無理は禁物』ってイメージが強いので、無理しないように無理して余計にストレスが溜まるというか。

そんなときに、これだー!と思ったのが、総ストレス量のお話。

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最終的なストレス量で考えてみる

明治大学文学部の齋藤孝教授が、著書『10分あれば書店に行きなさい』の中でこんなことをおっしゃっていました。

社会の一員である以上、私たちはストレスから逃れられない。どんな選択をしても、結局ついて回る。

むしろストレスゼロを目指すと、かえってストレスを溜め込むことになるのである。

例えば会社員の方であれば、上司から飲みに誘われたような場合。

超絶面倒だけど、断ったら断ったでその後の人間関係を心配して余計に疲れちゃったりしますよね。

そう考えると、いっそのこと行っちゃった方が最終的なストレスは少なくて済むこともあります。

総ストレス量を減らすポイント

そして、総ストレス量を減らす大切なポイントがこちら。

総ストレス量を減らすもう一つのポイントは、一度決めたら迷わないこと。

「これによって総ストレス量は減る」という確信があれば、比較的小さなストレスを受け止める覚悟もできる。

むしろそれをストレスと感じないかもしれない。

上司と飲みに行ったとしても断ったとしても、一度決めたら「これで最終的なストレス量は減ったわ」と信じる!迷わない!振り向かない!

…なんてうまい具合にできればそもそもストレスなんて感じないような気もしますが、この辺は徐々にって感じでしょうかね。

以前『完璧主義』についての記事でも書いたことがあるのですが、うつ病のときもストレスゼロを目指すより、ちょっとだけがんばって掃除や散歩をした方が気持ちがスッキリする場合もあるのかもしれませんね。

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