本当に辛い時に必要なのは、意地でもプライドでもなく『家族』。

本当に辛い時に必要なのは、意地でもプライドでもなく『家族』。

このブログの管理人は昔から家族と非常に仲が悪かったので、20代半ばで適応障害(その後うつ病)になったとき、親に明かそうか明かさまいか悩みました。

一人暮らしをしていたので明かさなくてもバレるようなことはないのですが、結局休職してしばらくしたときに親に打ち明けたわけです。

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現実はドラマのようにはいかない

いや~もう、そのときの電話の内容、今でもめっちゃ覚えてます。

心配するような言葉は一切なく、嫌味とタメ息だけが受話器から聞こえてきました。

「昔は仲悪かったけど、うつ病をキッカケに家族との絆が深まりました!」なんて、ドラマや映画みたいにはいかないわけです。

その後しばらくたって退職し、貯金を切り崩しながら生活していたのですが、そのうち病院へ行こうにも身体が動かないような状態が続いたので、意地もプライドも捨てて実家に引っ越しました。

実家に引っ越してからのこと

引っ越してしばらくはもう、いい年して毎日のように親とケンカするという散々な状態でした。

今となっては嫌々でも引っ越しを受け入れてくれたことに感謝しているのですが、当時は「人が辛い時に嫌味しか言えないのか、親のくせに」だなんて思っていたものです。

ただ、それから数年が経った今は「あのとき意地もプライドも捨てたのは正解だった」と感じています。

家族とはいえドラマのようにパッと関係性が変わることはなかったですが、今となっては良き理解者となってくれています。

何がキッカケというわけでなく、徐々にですが。

全くうつ病に関する知識も理解もなかった家族が、ここまで理解を深めてくれたことに驚くとともに感謝をしています。

辛い時に必要なのは、意地やプライドではない

本当に辛い時に必要なのは、意地でもプライドでもなく、家族。

こんなこと家族の前で言ったら「アタマおかしくなっちゃったのか?!」と心配されそうなので本人たちには言えませんが、早く親孝行したいなーと思っている今日この頃です。

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