「人のせいにするな」っていうけど、全部自分のせいにするのもちょっと違うよね

「人のせいにするな」っていうけど、全部自分のせいにするのもちょっと違うよね

「人のせいにするな」だなんてよく聞きますが、全て自分の責任にして背負いこむのもちょっと違うと思うんです。

「全部自分の責任として背負いこむのが美徳」みたいな考え方、まじ心に毒。

例えば、車の運転中に後ろから追突された場合。

そりゃずっとバックミラーを確認していたら自ら回避できたのかもしれませんが、後ろばっかり見て運転していたらそれはそれで危ないですよね。

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『開き直り』も、ときには大事

元サッカー日本代表監督の岡田武史さんは、前任者が病気で倒れたため急きょ監督を任されました。

W杯で結果を出すまでは「監督にふさわしくない」と批判され、自宅に脅迫状が届いたこともあるのだそうです。

精神的に追い詰められた岡田さんが、導き出した答えがコチラ。

「自分はなりたくて監督になったわけではない。だから、采配の結果がどうであれ、責任は自分自身ではなく自分を選んだ人間にある。

であるなら、他人の声や評判を気にすることなく、自分にやれることをやれるだけやろう。そのことだけに集中しよう。

それで結果が出なかったとしても、それは天が自分に与えた運命だ」

引用元: SWITCH――スイッチ

私はこの岡田さんの考え方を知ったとき、心がスーッと楽になる感じになりました。

岡田さんのこのような『プラスの開き直り』がなかったら、サッカー日本代表の大活躍も見られなかったのかもしれませんね。

なんでもかんでも自分の責任として捉えるのではなく、こうした割り切った考え方も必要なのだろうと思う今日この頃です。