『ブレない人』になるには?他人に惑わされず生きる方法

『ブレない人』になるには?他人に惑わされず生きる方法

中谷彰宏さんが書いた『ブレない人は、うまくいく。: 迷わなくなる55の方法』という本を読んでみたのですが、久々にいい本に巡り合ったな~といった感じでした。

この本の中で、私自身特にタメになった部分を3つご紹介したいと思います。

スポンサーリンク

1. 相手に好かれるためだけの行動は、結果として好かれない

友人関係でも恋愛でも、相手に好かれるためだけに我慢しながらする行動は、結果として好かれないというお話。

例えば飲み会などで、無理して2次会やその後のカラオケまで付き合ったとしても、「あいつ、いつまでいるんだ?」といわれてしまうのがオチです。

ブレる人は好かれようとして行動し、ブレない人は自分軸で行動します。

2. 褒められても批判されても、8掛けで聞く

ブレる人は、一喜一憂します。

ほめられたことも、けなされたことも、拡大解釈するからです。

ブレない人は、割り引いて聞きます。

ほめられても8掛けで聞き、けなされても8掛けで聞けるのです。

自身を振り返ってみると、これまで褒められても批判されても、拡大解釈して一喜一憂しまくっているところがあったなぁと感じました。

褒められたら嬉しくて舞い上がり、批判されたらズーンと落ち込む。

でもよく考えてみると、割と他人って何も気にせずに褒めたり批判したりするものなんですよね。

私自身も特に深い意味もなく、人を称賛したり批判っぽいことを言ったりもしますし。

他人の言葉は、8割程度に割り引いて聞いておくくらいがちょうどいいのでしょうね。

褒められたり批判を受ける度に真に受けてたら、それだけで疲れちゃいそうですし。

3. 褒めてくれる人を探さない

スキー場でカッコいいのは、ナンパしている人ではなく、スキー部で練習している人やケガ人を運ぶパトロール隊だと著者はいいます。

著者の例えが秀逸でしたので、引用します。

モテない人は、女性の前でビュッととまって、「僕の滑り、どう?」と聞きます。

この瞬間に、カッコ悪いのです。

パトロール隊は、自分の滑りの評価など求めていません。

だからカッコいいのです。

ブレる人は自己肯定感が低いので、他者に褒められない限り自分のモチベーションが上がりません。

そして、自分がしていることが間違っていないかと常にビクビクしています。

ブレない人は自己肯定感が高いので、「間違っていても、好きだからやっている」のです。

以上、3つご紹介しました。

嫌われる勇気』にも共通する内容が多く、スッと心に入ってくるような本でしたのでおすすめです。

▼今回参考にした本▼

関連 うつ病療養中におすすめな本【シチュエーション別】

スポンサーリンク

フォローする