ねぇ、「もう死ぬしかない」って、それ本当に本当なの?

死ぬしかないときのイメージ

「もう死ぬしかない…今度こそ人生終わりだ」って思うこと、今まで生きてきて何度かありました。

一番初めは小学校1年生のとき。

人前でおもらししてしまい、それはもう大惨事でした。

今だからこそ笑えますけど、当時の自分にとったらもうお先真っ暗なわけで。

高校を中退したときも、今後こそ人生終わったなと思いました。

「高校中退なんかじゃどこにも就職なんてできない、将来はホームレスだ」って本気で思っていました。

その他にも「今度こそもう死ぬしかない」と思うことは何度かありました。

もちろん、うつ病で仕事ができなかったときも。

死ぬしかないことなんて、一度もなかった

死ぬしかないときに見たい景色

でも、なんだかんだこうして今日も私は生きています。

屋根のあるところで、パソコンを前にキーボードをカタカタしながらブログを書いています。

仕事に関しては会社で働くことができなくても、個人事業主として雇われることなく働くことができています。

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何が言いたいかというと、今まで「今度こそもう終わりだ」と思って本当に終わりだったことなんて一度もなかったということです。

死ぬしかないことなんて、一度もなかったのです。

きっとこの記事を読んでくださっている方も、「今度こそ」と思ったのは今回が初めてではないのではないでしょうか。

もしかしたらそれは、「認知の歪み」でいうところの「結論の飛躍」だったのかもしれません。

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「今この瞬間」のことだけ考えてみる

「死ぬしかない」の検索

今読んでくださっている方の中には、「死ぬしかない」などの検索で来てくださった方もいるのではないかと思います。

私も以前、辛くて仕方ないときに「死にたい」などのキーワードで検索したことがあります。

でも本当は、「死にたい」わけではなく、生きるためのヒントを探し求めていたのかもしれません。

当時は本当に苦しくて死にたいと思っていたことも、時間が経ったりその場所から離れてみたりすると、実は大きな問題でないことに気づけたりもします。

嫌われる勇気 - 自己啓発の源流「アドラー」の教え」の言葉を借りると、「コップのなかの嵐」といったところでしょうか。

コップの外に出てしまえば、嵐もそよ風に感じられます。

もし将来に悲観して「もう死ぬしかない」と思ったら、一度「今この瞬間」のことだけ考えてみてはいかがでしょうか。

本当に辛い時って「生きる」というシンプルなことが難しく感じたりもしますが、がんばらなくても、必死にならなくても、自然と明日はやってきます。

いったん流れに身を委ねて、ゆっくりしてみませんか。

「もう死ぬしかない」とお思いの方へ

さいごに、何かしらヒントになりそうなものをいくつか挙げておきます。

よかったら読んでみてくださいね。

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